津波で一人残された子供

当たり前のことだけれど忘れていたのが、東日本大震災で一人残されてしまった子供たちがいたということ…。
NHKの番組で、そのうちの一人の男の子にスポットが当たっていましたが…、本当に本当に心から…かわいそうだなあと思ってしまいました。男の子はおばさんと暮らしているだけ、ましなのかも。 

家ではまったく泣いてなんていないのに、学校では泣きまくっている泣き虫だと呼ばれている男の子。
ぽっちゃりして元気そうなのに、心はもう破裂寸前なのかなあ、なんて思っちゃいました。

それは震災後1-2年の話で、5年も経つとちゃんと家族になってきているみたいです。

徐々に、徐々にね。

実はうちの96歳のおばあちゃん、そろそろ危ないといわれているんです。
それで小さいころ、仕事で忙しくて家にいない母親代わりに育ててくれた人で、それだけにその事実が怖い、なんて思っちゃうんですね。でも馬子の中で泣いているのは私だけ、なんて言われてしまっています。

母は泣いていますけれどね。
でも、一緒に桜が見れた今年… この桜は忘れることなく… 心にとどめておくと思います。
前を見て進む季節が、やってきたのかも。